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トップページ>【メインシンポジウム】「買う」と「買わない」の境目の心理学
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 毎年、各界で活躍されている方をお招きし、独自の視点で消費行動についての提言をいただいています。今年度は、中央大学文学部心理学専攻教授の有賀敦紀さんを講師にお招きします。

講演会「買う」と「買わない」の境目の心理学

消費者の商品選択や魅力評価、意思決定などに注目し、消費者の行動を規定する様々な要因について、心理学およびマーケティングの視点からお話を伺います。

講師紹介

有賀 敦紀(ありが あつのり)さん

中央大学文学部心理学専攻 教授

PHOTO

 2004年広島大学教育学部卒業。2009年東京大学大学院人文社会系研究科卒業、心理学博士。立正大学、広島大学准教授を経て、2022年から現職。日本基礎心理学会理事、日本消費者行動研究学会幹事・編集委員を歴任。2021年度日本心理学会国際賞奨励賞を受賞。専門分野は、認知心理学,消費者心理学,社会的認知。消費者行動の背景にある認知過程に関する研究は、国際的な評価も高く、今後の更なる活躍と発展が期待されている。

日 時10月6日(金)14:00~16:00 開場13:30
会 場東京ウィメンズプラザホール 

  • 会場案内図

    住所 渋谷区神宮前5-53-67

    MAP

    ・JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
     渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分

    ・東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
     表参道駅 B2出口から徒歩7分

録画配信11月20日(月)10:00~12月4日(月)17:00
申込不要。本ホームページより期間中どなたでも視聴できます。

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